新型コロナウィルスについて

新型コロナウィルスが話題になっています。

予防方法は基本的にインフルエンザウィルスと同じですが、何より自分の免疫力をしっかりさせることが大切です。市販の肺を強化できる滋養強壮剤や漢方薬、感染防御剤の特許をもつFK-23乳酸菌も良いでしょう。 毒性は低いのであまり心配しなくても良いと思いますが、それでも自分が「かかったかも?」と感じた時は、以下の事に注意してください。

1・解熱剤は極力使用しない。

最も注意して頂きたいのが、解熱剤(解熱鎮痛剤)です。

熱があって体がつらいと、解熱剤(解熱鎮痛剤)や解熱剤の入った風邪薬を使用したくなりますが、これらは免疫を下げます。 余程の高熱が出た時以外は極力避けて下さい。 どうしても使用する場合はインフルエンザと同様に、アセトアミノフェン(カロナールなど)のみの解熱成分の薬を使用してください。 理想としては、漢方の「銀翹散」「バンランコン」「石膏」「牛黄」や「地竜」を使用してください。

発熱は、基本、体の防衛反応です。 無理に下げると免疫が下がり、ウィルスが元気になります。        

強力な解熱剤は、インフルエンザウィルスなどで使用すると「脳炎」などを起こしやすくなるため、現在使用は禁止されています。

20世紀初頭に猛威を振るったスペイン風邪では、免疫が弱い高齢者の方が多く罹りましたが、ほとんどが生き残った一方で、元気なはずの青年層では、大量の死者が出ました。これは当時すでにアスピリンなどの解熱剤が開発されていましたが、高価であったため、主に軍隊(青年層)などで使用されたことが原因とも言われています。

なお、SARS(サーズ)が広がったときは、漢方薬を最初から使用した人には、死亡者は出なかったそうです。(現在の中国の医療でも一般的治療は西洋医学が中心です。)

2・安静にする。

体がつらい時は、出来るだけ安静にして疲れを起こさない様にして免疫が下がらない様注意して下さい。 今回の「新型コロナウィルス」は、感染力は強いようですが、SARS(サーズ)やMARS(マーズ)のような強い毒性は無いようです。(ウィルス学の基本として感染力と毒性は反比例します。)

3・食事は無理に摂らない。

ウィルスなどの悪者が入ってきたとき、体のエネルギーや酵素はそれを退治するために力を発揮します。 無理に食べるとそのエネルギーや酵素が消化に回されて、病気を長引かせます。 食欲が無い時は無理に食べない様にしましょう。 食べたいときは消化の良い温かいものを腹半分位までにしましょう。

治療は漢方薬がお勧めです。

中国では、蓮花清瘟などを良く使うようですが、誤治を防ぐため、あくまで症状や状態に応じて「漢方に詳しい専門家」にご相談ください。

感染の拡大を防ぐのは困難なので、感染しても問題の無いよう、免疫を正常に強化する生活習慣や食事、食事の延長の健康食品の見直しなどをしましょう。